北海道大学大学院国際食資源学院

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カリキュラムと修了要件

修士課程
博士後期課程

修士課程

※以下は令和元年度の内容です。修士課程については令和2年度にカリキュラムの改正を予定しています。

多様かつ重層的な食資源問題を理解し、具体的な解決策を提示・実践できる幅広い知識と深い専門性を養うため、「Production(生産)」、「Environment(環境)」、「Governance(社会)」の観点から網羅的に必修科目・選択必修科目・選択科目を配置しています。
修了のためには、原則として2年以上在学し、必修科目21単位以上、選択必修科目8単位以上(テーマ科目:6単位、フィールドワーク科目2単位)を含め33単位以上を修得し、修士論文又は特定課題の研究成果の審査及び試験に合格することが必要です。
本学院の修士課程を修了した者には、本学学位規程に定めるところにより、「修士(食資源学)」(The degree of Master of Food Resources)の学位を授与します。

開講科目

必修科目(12科目)
科目区分 科目の名称 単位数 修了要件単位数
総論科目(5科目) 食資源学総論 2 21単位以上
食資源生産論 2
食資源環境論 2
食資源ガバナンス論 2
食資源倫理論 1
フィールドワーク科目(4科目) ワンダーフォーゲル実習Ⅰ 1
事前・事後演習Ⅰ 1
ワンダーフォーゲル実習Ⅱ 1
事前・事後演習Ⅱ 1
演習・研究科目(3科目) 食資源学演習Ⅰ 2
食資源学演習Ⅱ 2
食資源学研究Ⅰ 4
選択必修科目(17科目)
科目区分 科目の名称 単位数 修了要件単位数
テーマ科目(12科目) 生物生産技術特論 1 8単位以上
※テーマ科目から6単位以上、フィールドワーク科目から2単位以上修得すること。
ポストハーベスト技術特論 1
持続的生産特論演習 1
食と健康特論演習 1
環境資源特論 1
水土管理特論 1
環境解析とモニタリング特論演習 1
環境管理特論演習 1
国際食資源経済学特論 1
分析経済学特論 1
比較農村社会学特論演習 1
食資源統計学特論演習 1
フィールドワーク科目(5科目) ワンダーフォーゲル実習Ⅲ 1
事前・事後演習Ⅲ 1
ワンダーフォーゲル実習Ⅳ 1
事前・事後演習Ⅳ 1
ワンダーフォーゲル実習Ⅴ 〔1〕
選択科目(22科目)
科目区分 科目の名称 単位数 修了要件単位数
国際実践力演習 2
国際プレゼンテーションスキル演習 2
文系のための自然科学基礎論 2
国際理解 1
食資源
特別講義
GMO、食、農業 1
農業の多様性 1
動物生殖工学 1
バイオエネルギー 1
資源回収型サニテーション 1
水・エネルギー・食料連環 1
経済政策論 1
応用計量経済学 1
農業技術開発論 1
農資源経済学 1
食文化論 1
漁業管理論 1
食資源
特別演習
ワイン生産学 1
気候変動と生態系 1
近代農村政治史 1
農村グローバル政治史 1
食資源経済統計学 1
アフリカの未来の農村社会 1
合計 33単位以上

修士論文と特定課題研究について

修了には、「修士論文」または「特定課題研究」を作成する必要があります。どちらを選択するかは、1年次終了時までに指導教員及び複数の教員と熟議の上決定します。

修士論文 特定課題研究
食資源学に関わる特定の課題に関して、調査、実験、試験研究を行い、その結果と成果を修士論文としてまとめます。 食資源学に関わる特定の課題に関して、ワンダーフォーゲル実習や演習を踏まえてフィールドワークやケーススタディーを行い、課題の分析と評価、解決法の探求、解決法の立案と社会への提言に取り組み、その成果を研究報告としてまとめます。

履修モデル(一例)

履修モデル(一例)
※選択必修科目のフィールドワーク科目として、ワンダーフォーゲル実習Ⅲとワンダーフォーゲル実習Ⅴを履修する例

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博士後期課程

学生各自の専門性と将来の志望に基づき、指導教員の指導のもと、必修科目の「ワンダーフォーゲル実習Ⅵ」、「食資源学演習Ⅲ」及び「食資源学研究Ⅱ」を履修します。
修了のためには、原則として3年以上在学し、必修科目14単位以上を修得し、かつ、本学院の行う博士論文の審査及び試験に合格することが必要です。本学院の博士後期課程を修了した者には、本学学位規程に定めるところにより、「博士(食資源学)」(The degree of Doctor of Philosophy in the field of Food Resources)の学位を授与します。

開講科目

科目区分 科目の名称 単位数 修了要件単位数
必修科目
(3科目)
フィールドワーク科目
(1科目)
ワンダーフォーゲル実習Ⅵ 14単位以上
演習・研究科目(2科目) 食資源学演習Ⅲ
食資源学研究Ⅱ
合 計 14単位以上

博士論文について

地球規模で拡大する食資源問題について、その解決に向けて学生が自ら研究課題を設定し、自ら現場での体験や現地研究者と共同研究を行う過程で、指導教員の研究指導と支援を受けつつ、その解決方策を博士論文としてまとめます。論文の執筆及び論文審査は英語で行います。

履修モデル(一例)

博士後期課程履修モデル

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