北海道大学大学院国際食資源学院

教育の特徴

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海外でのフィールドワーク

本学院ではワンダーフォーゲル型の実習を重視しています。
(ワンダーフォーゲルとは、もともとドイツ語で「渡り鳥」を意味します。転じて優れた教員を求めて方々の大学を渡り歩いたヨーロッパ中世の「遍歴学生」にあこがれ、19世紀末にドイツ青年の間で始まった活動を指し、本学院でのフィールドワーク科目も国内外の現場を複数回体験する実習であることから、この事歴に因み「ワンダーフォーゲル型実習」と称しています。)

本学院が行うワンダーフォーゲル型学習(フィールドワーク科目)は、食資源に関わる現実課題と向き合うため国内外の現場を体験し、世界の食資源問題を認識し、主体的・積極的に自身の関心とも関連付けて学習を発展させることが目的です。
以下の科目名称のワンダーフォーゲル型学習を予定しています。

※以下は令和元年度の内容です。修士課程については令和2年度にカリキュラムの改正を予定しています。

科目の名称 課程 主な
年次
区分 目的・内容 主な訪問先
ワンダーフォーゲル実習Ⅰ 修士 必修 食資源問題の解決や改善に向けた取組を主体的に学修(各1~2週間) ヨーロッパ
ワンダーフォーゲル実習Ⅱ アジア
ワンダーフォーゲル実習Ⅲ 選択
必修
複数のプログラムと実習先を用意し、各地の食資源問題の状況とそれに対する取組を、食資源と生産、環境、ガバナンスの連関から幅広く学修(各1~2週間) オセアニア・
アジア
ワンダーフォーゲル実習Ⅳ 国内の自治体において、食資源を取り巻く現実課題を学修(各1~2週間) 日本国内
ワンダーフォーゲル実習Ⅴ 現場・行政・研究機関等で専門性を深化(1週間以上) 海外・日本国内
ワンダーフォーゲル実習Ⅵ 博士後期 必修 国内外の現場や産・官・学の研究機関等で先端的課題について共同研究を行い、成果を整理し報告(2週間以上) 海外・日本国内